担当:奥野 A様からは運動器具と書斎用品を一括でお引き取りしました。フィットネス用品は素材が多岐にわたり、金属製のバーやローラー、ゴム製のバンド、樹脂製のスツールなど、それぞれ異なる処理ルートが必要です。当社では搬出後に素材ごとに分別し、金属はスクラップ業者へ、樹脂はマテリアルリサイクル業者へとそれぞれ適切に処理しています。
オフィスチェアは座面の油圧シリンダー部分にガス圧が残っていることがあり、解体時に専用工具でガスを抜く必要があります。ご自宅で分解しようとされる方もいらっしゃいますが、ガスシリンダーが破裂する事故も報告されているため、必ず専門業者にお任せください。
「使わなくなったけど捨てづらい」というアイテムは、いつの間にかお部屋のスペースを圧迫しがちです。お部屋の用途変更や模様替えのタイミングは、不用品処分の絶好の機会。複数の品目をまとめてお引き取りすれば、粗大ゴミシールを購入する手間も省け、定額パックなら1点あたりの単価も抑えられます。
今回は運動器具のほかに、書類や小物が入ったままの多段シェルフ、伸縮式のポール、折りたたみテーブル、丸型のスツールが同じ部屋にまとまっていました。棚は中身を出してから棚板を抜くと一気に軽くなり、階段でも支えやすい重さになります。伸縮ポールは縮めた状態で結束し、長さをそろえてから運びました。ばらけたまま運ぶと、狭い通路で先端が壁に当たります。
ダンベルのような重量物は、床へ直接置いたままにすると床材がへこむことがあります。搬出の際も一度に何本も抱えず、二、三本ずつ運ぶのが結局はいちばん早い方法です。お部屋の用途を変えるタイミングでは、こうした重いけれど小さい物が最後まで残りがちですので、まとめてお預かりできるかどうかを最初のお見積りで確かめておくと当日が楽になります。
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